『名短篇、さらにあり』(ちくま文庫) 2018/12/6 2019/5/7 書籍データ ちくま文庫, 短篇小説, アンソロジー 『名短篇、さらにあり』北村薫・宮部みゆき編(ちくま文庫) 未読 2008年 390頁 目次(収録作品) 華燭(舟橋聖一) 出口入口(永井龍男) 骨(林芙美子) 雲の小径(久生十蘭) 押入の中の鏡花先生(十和田操) 不動図(川口松太郎) 紅梅振袖(川口松太郎) 鬼火(吉屋信子) とほぼえ(内田百閒) 家霊(岡本かの子) ぼんち(岩野泡鳴) ある女の生涯(島崎藤村) 名短篇、さらにあり (ちくま文庫) posted with ヨメレバ 北村 薫 筑摩書房 2008-02-10 Amazon 楽天ブックス こちらの記事もどうぞ『新版 万葉集 現代語訳付き』伊藤博(角川ソフィア文庫)『万葉集 全訳注原文付』中西進(講談社文庫)読書グッズ・書見台(ブックスタンド)1収録作品メモ:夏目漱石『私の個人主義』『硝子戸の中』ほか『名短篇、ここにあり』(ちくま文庫)