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『心を操る寄生生物』キャスリン・マコーリフ(インターシフト)

『心を操る寄生生物―感情から文化・社会まで』キャスリン・マコーリフ、西田美緒子訳(インターシフト)

未読

2017年
328頁




目次(収録作品)

第1章 寄生生物が注目されるまで
第2章 宿主の習慣や外見を変える
第3章 ゾンビ化して協力させる
第4章 ネコとの危険な情事
第5章 人の心や認知能力を操る
第6章 腸内細菌と脳のつながり
第7章 空腹感と体重をコントロールする
第8章 治癒をもたらす本能
第9章 嫌悪と進化
第10章 偏見と行動免疫システム
第11章 道徳や宗教・政治への影響/第12章 文化・社会の違いを生み出す

あなたの心を、微生物たちはいかに操っているのか?

微生物などの寄生生物は、私たちの脳神経に影響を与え、感情や行動を操っている。
たとえば、気分や体臭、人格・認知能力を変えたり、空腹感・体重もコントロール。
ネコやイヌからうつる寄生生物が、交通事故や学習力低下の要因になりうることも明らかに。

また、人々の嫌悪感に働きかけ、道徳や文化、社会の相違にまでかかわる。
その脳を操るワザは、あっと驚くほど巧妙だ。
こうした操作力を逆利用して、うつや不安、ストレスを和らげる療法も開発中。
この分野(神経寄生生物学)の先端科学者たちに取材、複雑精緻なからくりに迫っていく!

出典:インターシフトの本

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