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『「断乎反撃せよ! 」知られざる戦記』(PHP研究所)

『「断乎反撃せよ! 」知られざる戦記―キスカ島の奇跡、占守島の真実、ムルデカ(独立)の約束…』『歴史街道』編集部編(PHP研究所)

未読

2017年
253頁




目次(収録作品)

第1章 1943キスカ島の奇跡
(最後の最後まで人事を尽くす…「奇跡の生還」を導いたものは何か/本土空襲阻止、米ソ遮断…陸海軍がアリューシャンに進出した理由とは/武士道に殉じるのみ…四倍の敵に十九日間の死闘を強いたアッツの男たち ほか)

第2章 1945占守島の真実
(敵の無法に敢然として起つ!日本を分断から救った男たちの誇り/北方の歴史とは?千島、樺太の変遷がわかる六つのターニングポイント/ソ連軍侵攻を決めたヤルタ密約と、ポツダム宣言後のスターリンの焦り ほか)

第3章 ムルデカに栄光あれ!
(彼らは何のために戦ったのか/統治の基本は「自立精神」の涵養にあり…軍政下で今村均が伝えたこと/伝説の人になった落下傘部隊長 ほか)

「断乎、反撃に転じ、上陸軍を粉砕せよ」。すでに日本軍が武器を置いた昭和二十年(一九四五)八月十七日深夜、千島列島占守島に突如、ソ連軍が侵攻を始めた。ねらいは北海道の領有である。この火事場泥棒的侵略に、第五方面軍司令官・樋口季一郎は反撃を決断、将兵たちは家族との再会を目前にしながら、祖国を分断から救うべく立ち上がる…。

 本書は終戦後に始まった、知られざる占守島の戦いをはじめ、アメリカ軍を「パーフェクト・ゲーム」と驚嘆させた、昭和十八年(一九四三)七月のキスカ島守備隊五千二百名の全員脱出劇、そして終戦後、再植民地化をねらうオランダ、イギリスに対し、独立を賭けて戦うインドネシアの人々を助けるべく、祖国に還らず義勇軍に加わり、激闘に身を投じた日本兵たちの記録である。彼らの勇気ある決断と、身命をなげうった行動を導いたものは何であったのか。先人たちが抱いていた誇りや誠実さ、不屈の心を再認識できる一冊。

出典:PHP INTERFACE(PHP研究所公式サイト)

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