本サイト「なにを読むべきか.com」(https://naniyomu.com/)は、新サイト「新・なにを読むべきか.com」(https://naniwoyomu.com/)に移行を予定してます。 よって、本サイトの更新は停止します。新サイトを更新して行きますのでよろしくお願いします。 なお、手動で移行するので相当長い期間かかると思います。

『文明論之概略』福沢諭吉(岩波文庫)

『文明論之概略』福沢諭吉、松沢弘陽校注(岩波文庫)

未読

1995年
391頁




目次(収録作品)

第1章 議論の本位を定る事
第2章 西洋の文明を目的とする事
第3章 文明の本旨を論ず
第4章 一国人民の智徳を論ず
第5章 前論の続
第6章 智徳の弁
第7章 智徳の行わるべき時代と場所とを論ず
第8章 西洋文明の由来
第9章 日本文明の由来
第10章 自国の独立を論ず

国の独立は目的なり、今の我が文明はこの目的に達するの術なり。西洋心酔と保守主義の相確執する明治初期、文明の本質を論じ、文明は文明自らに意味があるとした上で、今、最も優先すべき課題は日本国の独立であり、西洋文明を学ぶのもそのためであると説く。『学問のすゝめ』と共に、時代の展開に大きな影響を与えた福沢(1835‐1901)の代表的著作。

本書表紙より

[関連]
『現代語訳 文明論之概略』福澤諭吉、齋藤孝訳(2013・ちくま文庫)

『文明論之概略』(全訳)福澤諭吉、先崎彰容訳(2017・角川ソフィア文庫)

スポンサーリンク
   

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする