本サイト「なにを読むべきか.com」(https://naniyomu.com/)は、新サイト「新・なにを読むべきか.com」(https://naniwoyomu.com/)に移行を予定してます。 よって、本サイトの更新は停止します。新サイトを更新して行きますのでよろしくお願いします。 なお、手動で移行するので相当長い期間かかると思います。

『知覚の哲学 ラジオ講演1948年』メルロ=ポンティ(ちくま学芸文庫)

『知覚の哲学』モーリス・メルロ=ポンティ、菅野盾樹訳(ちくま学芸文庫)

未読

2011年
425頁




目次(収録作品)

第1章 知覚的世界と科学の世界
第2章 知覚的世界の探索―空間
第3章 知覚的世界の探索―感知される事物
第4章 知覚的世界の探索―動物性
第5章 外部から見た人間
第6章 藝術と知覚的世界
第7章 古典世界と現代世界

『行動の構造』と『知覚の現象学』によって、フランス哲学界に確乎たる地位を占めたメルロ=ポンティは、自らの哲学を語るラジオ講演(1948年10‐11月)を行なった。時代が大きく動くなか、それまでの価値観は新しい世界観へと変貌する。メルロは、文学・美学・科学・心理学・哲学史などをも考察の対象とし、哲学の志向性は意識から身体へと大きく転身して「存在論的転回」を遂げたことを宣言する。本書はその記録であり、メルロ哲学の核心をメルロ自身が縦横に語った刺激的な書。訳書による丁寧な解説は、メルロ哲学後期の主著『見えるものと見えないもの』読解への道筋を与える。本邦初訳。

出典:筑摩書房 公式サイト

スポンサーリンク
   

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする