『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発』門田隆将(角川文庫)
未読
2016年
516頁
目次
激震
大津波の襲来
緊迫の訓示
突入
避難する地元民
緊迫のテレビ会議
現地対策本部
「俺が行く」
われを忘れた官邸
やって来た自衛隊〔ほか〕
本書は、『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』を加筆・修正し、改題した文庫版。
[関連]
『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』門田隆将(2012・PHP研究所)単行本
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