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『定本 昔話と日本人の心』河合隼雄(岩波現代文庫)

『定本 昔話と日本人の心〈物語と日本人の心〉コレクション6』河合隼雄、河合俊雄編(岩波現代文庫)シリーズ全6冊

未読

2017年
432頁




目次

序説 国際化の時代と日本人の心

第1章 見るなの座敷
 1 うぐいすの里
 2 文化差の問題
 3 意識体系
 4 何が起こったのか
 5 消え去る女性

第2章 飯くわぬ女
 1 山姥
 2 母なるもの
 3 大食いひょうたん
 4 山姥退治

第3章 鬼が笑う
 1 美女奪還
 2 日本の神・ギリシアの神
 3 母= 娘結合を破るもの
 4 性器の露出
 5 鬼の笑い

第4章 姉の死
 1 白鳥の姉
 2 異性のきょうだい
 3 姉と弟

第5章 二つの女性像
 1 浦島太郎
 2 母と息子
 3 亀と亀姫
 4 乙姫――永遠の少女
 5 内界と外界

第6章 異類の女性
 1 鶴女房
 2 異類女房
 3 世界の異婚譚
 4 人と自然

第7章 耐える女性
 1 手なし娘
 2 東西の「手なし娘」
 3 幸福な結婚

第8章 老翁と美女
 1 火男の話
 2 老の意識(セネックス・コンシャスネス)
 3 父= 娘コンステレーション
 4 水底の三者構造
 5 第四者

第9章 意志する女性
 1 炭焼長者
 2 女性の意識
 3 聖なる結婚
 4 全体性

付篇
あとがき
岩波現代文庫版あとがき
コレクション版 編者あとがき………河合俊雄
解 説………鶴見俊輔
〈物語と日本人の心〉コレクション刊行によせて………河合俊雄
索引

書評は、『昔話と日本人の心』を見てください。


[関連]
『昔話と日本人の心』河合隼雄(1982・岩波書店)単行本
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『昔話と日本人の心』河合隼雄(2002・岩波現代文庫・学術71)
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