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『原勝郎博士の「日本通史」』原勝郎(祥伝社)

『原勝郎博士の「日本通史」』原勝郎、監修:渡部昇一、中山理訳(祥伝社)

未読

2014年
491頁




目次

第1章 日本史の特質 日本史は世界史の縮図/シナからの文明の流入/古代ギリシャ史との類似点/ 「封建制」とは何か/テストに合格した日本
第2章 日本人はどこから来たか 文明を生み出す二つの要素/アイヌはどこから来たか/では、日本人はどこから来たか/建築様式から見た日本人の起源/北東アジア起源説への疑問
第3章 仏教伝来以前の日本と、中国文明 古代朝鮮と日本史との関係/日本への漢字の流入/三世紀のシナ人が見た日本 /日本を二つに分ける境界線
第4章 天皇の権力拡大、漸進的な中央集権化 古代日本の土地所有制度/土地所有者としての豪族/中央集権化への道/五つの豪族と蘇我氏 /仏教はいつ伝来したか/古代の朝鮮半島と日本の関係
第5章 律令国家の建設 蘇我一族の滅亡/「大化の改新」/大宝律令の制定/天智天皇の近江遷都/朝鮮半島からの撤退 /平和が日本にもたらした恩恵
第6章 新政権の完成と停滞、武家政権の擡頭 唐文明の摂取/仏教美術の興隆/新都・奈良の建設/藤原氏の勃興と光明皇后/税や兵役逃れに走る人々/平安遷都と蝦夷征伐/女性による国文学の隆盛
第7章 武家政権の誕生と鎌倉幕府 源氏と平家/平清盛が福原遷都した理由/日本仏教の変容/「念仏」の思想/ 「荘園」の没収と、「地頭」の任命/八〇〇年の武家政権を貫く共通項
第8章 鎌倉政権と足利政権へ 元寇が日本史に与えた影響/鎌倉幕府を弱体化させた要因/幕府の所在地が移動したことの意味/宮廷人と武士階級の接近/足利政権下の守護と地頭の関係
第9章 中世日本の終焉 無政府状態に陥った足利時代の日本/日本が渇望した二つの大陸伝来品/都市と印刷文化の発達/日本唯一の自由都市・堺/中産階級文明としての足利文化
第10章 中世から近世日本への移行 政治的統一の前段階/足利文化が国民の道徳観に与えた影響/キリスト教宣教師たちの罪/新時代の創造主/比叡山焼き討ちの歴史的意味/秀吉の功績
第11章 徳川幕府とその国家体制 徳川時代の近代的体質/江戸時代の階級制度/名の序列と石高/幕府と天皇との関係/信長、秀吉が将軍に任じられなかった理由
第12章 徳川の幕府、文化、社会 武家政権下での平和/家康による学問の奨励と出版文化の隆盛/大坂と江戸の商人による新しい文化の波/文化融合の触媒としての西洋文化
第13章 明治維新 偉業はなぜ、成し遂げられたか/江戸時代の武士教育/本居宣長の歴史的功績 /『大日本史』の編纂作業/天皇と将軍との関係/武家政権七〇〇年の崩壊
第14章 結び――世界の中の日本 国家再建にともなう課題/超保守勢力の復権/西南戦争と西郷の死/日清・日露戦争に勝利した意義/日本に対する過大評価と警戒感/日本国民の理想

『An introduction to the history of Japan』原勝郎(大正9年(1920))の翻訳。

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