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『自衛隊失格』 伊藤祐靖(新潮社)

『自衛隊失格―私が「特殊部隊」を去った理由』 伊藤祐靖(いとう・すけやす)(新潮社)

未読

2018年
256頁




目次

はじめに

第一部 軍国ばばあと不良少年
高校で人生が一八〇度変わった
生きていくには金が要る
父親とサシで語り合う
父の受けた暗殺命令
根性論は完全否定する
痛快な「勝利の法則」
約束された体育教員への道
軍国ばばあの昔話
なんでまた自衛隊なんかに?
陸軍中野学校出身の父は
遺髪をおいての入隊
女々しいことをするくらいなら死を

第二部 幹部になるまでの「学び」
変なことだらけの自衛隊
取り返しのつかない過ち
他律的な新兵教育の毎日
塀の内側の山本五十六
脱走と捕獲の日々に
脳ミソは筋肉でしかなかった
生まれて初めての試験勉強
「幹部になるための試験」
分隊長の呼び出し
横須賀教育隊二五一期練習員
「命より大事なものは?」
軍艦乗りの始まり
アジフライと感謝の言葉
江田島の幹部候補生学校へ
セーラー服にアイロンをかけて
遵法精神を学ぶシステム
「赤鬼」「青鬼」への面従腹背
人としての器の違い
未体験の肉体の使い方
七階級降格の恐怖
海軍の「先輩」たちの遺書
二度と振り返るな
寄港地の駄目ジジイたち
実習生の評価基準
ハンモックナンバーの順位争い
米国陸軍大佐の語る「ベトナム戦争」

第三部 防衛大学校の亡霊たち
こんな自分が指導教官に?
防大での三つの顔
自衛隊内でも特異な防大
魂の抜け殻たちの行進
彼らのジレンマ
米を食べるとパワーがつく?
二〇歳前後ですでに「中年自衛官」
上陸作戦用の巨大軍艦
米軍らしい膨大な準備
若者は成長する
卒業生が帽子を投げる理由
女子大の担当の先生になる
非常時に立ちはだかる常識の壁
何のために生き、死ぬのか

第四部 未完の特殊部隊
航海長として着任す
緊急出港の下令
拉致船との遭遇
帰投する巡視船
海上警備行動の発令
突然止まった工作母船
総員戦闘配置につけ
命令が間違っているという確信
特殊部隊創設への道
忘れられない三つのこと
愚直なまでに命令に従う
サンディエゴのコーストガード
無茶な特殊部隊の創設準備
『007』をすべて観ろ
特殊部隊一期生
ひがみ、やっかみを超える
人間の肉体はどこまで耐えられるのか
もっとも重要な隊員の素質
潜水訓練中、事故発生
「訓練を中止しないでください」
いったい何が起きたのか
事後処理の理想のかたち
はだかの王様になりたくない
突然の異動の内示
なぜ退職に至ったのか
「生きていたい」本能を外す
ペナルティーと実行の天秤
自衛隊失格

あとがき

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