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『短編小説礼讃』阿部昭(岩波新書)

『短編小説礼讃』阿部昭(岩波新書)

1986年8月20日初版発行
214頁




目次

第一章 彼は昔 森鷗外・モーパッサン
第二章 ああ、人間の心なんて ドーデ・国木田独歩
第三章 にんじんはテーブルの下で ルナール
第四章 暮れの二十八日 菊池寛・志賀直哉
第五章 ほんの短編の題材 チェーホフ
第六章 これが人生というものか マンスフィールド
第七章 「あたし、猫がほしい……」 梶井基次郎・魯迅・ヘミングウェー


著者は、小説家。
著者が名作だと認める短篇小説をエッセーのように綴っている。古い本だが、内容も文章も古びていなくよい。
この手の本は、紹介されている本をある程度は読んでいないとおもしろくないものもあるが、本書は紹介されている本を一冊も読んでいなくても一冊の本として読める。
好著。

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